お店の人に無理なくITを活用してもらうためには?
アナログ&デジタル両面から現実的なサポートを実践


Webディレクター
(クライアントウェブ)
Y.S

金融系のITソリューション企業に就職後、為替システムやディーリングに関するITソリューションの企画提案・コンサルティング~プロジェクト推進業務を中心に5年ほど担当。
2015年、リクルートライフスタイルに入社後は、主に飲食店・サロン向け予約・顧客管理システム「サロンボード」や「レストランボード」の企画・開発推進業務を担当している。

Before

最初に就職したのは、主に金融分野を専門にしたITソリューション企業。初めの3年は、クライアントとなる複数の大手金融機関に対して、為替システムなどの提案・要件定義~開発~運用保守まで一貫して対応することによって、顧客ビジネスの拡大をサポートしていました。
残りの2年は金融機関の収益拡大のためのディーリング業務のコンサルティング~システムへの落とし込み中心に活動していましたが、経験を積む中で、少しずつ自分の仕事に対する疑問が沸き上がってきました。
それは、基本的には「IT」というくくりの中でしか、顧客をサポートできないこと。また顧客の収益最大化を目指す中で、どうしても直接相対する顧客優先となり、エンドユーザーの考慮が足りなくなる場合もあるということでした。

そこから「ITの枠に縛られず、なおかつみんながハッピーになるようなサービスを企画・提案~実現していくような挑戦がしたい」という思いが徐々に募るように。
その思いを実現できるチャンスが大きい、リクルートライフスタイルへの転職を決めたのは、入社5年目の夏でした。

Now

現在は飲食店の日常業務をサポートするサービスである「レストランボード」を中心に、飲食店向けのソリューションの企画・開発のリーダーを担当しています。
カスタマーからの予約や顧客管理を行うシステムである「レストランボード」を全国の飲食店に拡大し、日々の店舗業務が簡単に、また今までできなかった世界を実現していくことが、私のミッション。

といってもシステムを作るだけでは、なかなか定着しないのが正直なところ。クライアントもITをスムーズに活用できる方ばかりではないですし、現在の業務を変えることに躊躇されることもあります。
良いシステムを作るのはもちろんですが、それだけではなく、どうすれば導入・活用していただけるかを、時にはシステム以外の打ち手も含めて検討・実行し、より多くの店舗で「レストランボード」を活用してもらうべく奮闘しています。

Future

リクルートライフスタイルの強みは、全国津々浦々の現場の最前線で、クライアントと日々接する営業部門をはじめ、優秀なエンジニア、UXデザイナーなど豊富なリソースがあること。
時には営業メンバーと一緒にクライアントの元を訪問することによって、実際の業務を見学したり、課題や解決策の仮説に対するヒアリングやニーズを確かめることができます。
そこで得た示唆を活かしながら、クライアントの業務課題解決や使いやすいサービスの実現に向けて、営業、UXデザイナーやエンジニアと議論し、トライ&エラーを繰り返しながら、スピーディにサービスの質を高めることが出来ると考えています。

特に前職ではクライアントが持つ課題や要求が明確化されていることが多かったのに対して、今はクライアント自体が気付いていない潜在需要や課題を可視化し、解決していくことができると感じており、その点に大きなやりがいを感じています。
「レストランボード」を通じてどういう世界を実現したいのか、クライアント、ひいては業界をどう変えていきたいのかを考え続け、業界全体に貢献していきたい。今はまだスタート地点ですが、豊富な知見を有するプロフェッショナルたちを巻きこみながら、その実現にむけて先頭に立って推進していきたいですね。

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