月5~6回、クライアントの元に訪問してヒアリング。
サービス改善に直結する効果的なUXを実現する


UXデザイナー(業務支援)
Y.K

1987年生まれ。大学ではデザイン思考を用いた、イノベーションを起こす研究を実践。モノづくりを通じて普段の生活を楽しくするサービスに関わりたいと考え、2011年にリクルートライフスタイルに就職。その後「ポンパレ」「ポンパレモール」のデザイン企画制作業務を経て、2014年から「Airレジ」のUXデザイナーとして活躍中。

Before

大学では「メディアデザイン研究科」というところで、デザイン思考を用いたイノベーションをおこす取り組みを行っていました。具体的には「街を音で楽しむ」をテーマにしたアプリを他の留学生メンバーと一緒に企画~開発し、実際に利用・検証まで幅広くモノづくりに注力していましたね。そのため、就職先に関して大事にしていたのも、引き続きモノづくりに関われるような仕事ができること。さらに日常生活の中で、より楽しく、役立つサービスを自らの手で生み出せるような環境で仕事がしたいと思っていたことから、自然とリクルートライフスタイルへの入社に至りました。入社後、最初に手掛けたのは「ポンパレ」のご利用ガイドのページ制作。具体的にどういう人が使っていて、その人たちに対してどんなデザインにしたらわかりやすく、便利なものになるのかを企画し、制作していました。

Now

その後、手掛けたのは当時、立ち上げようとしていた「ポンパレモール」の画面設計やデザイン、コーディング業務。合計で400弱の画面をわずか3名のデザイナーで作るという、結構ハードなミッションでしたが、非常にスケールの大きな仕事を全面的に任せてもらえたので、やりがいは大きかったですね。リリース後も運用やエンハンスも担当。昨年から「Airレジ」のUXデザイナーとして、アプリケーションのデザインからユーザーの実態調査を行うこともチャレンジしています。実は入社2年目のころから「UXチーム」が立ち上がり、そこにも参加していたことから、ユーザー視点で最適なデザインを追求していました。そのため、「Airレジ」に関しても、月5~6回という頻度でユーザーの元を訪ねて、自ら設計したデザインや機能が本当に使いやすいものになっているのか調査・検証して、よく使われている機能と使われていない機能、それぞれの要因を分析してさらなる機能改善に結びつけています。

Future

どれだけ自分の中でユーザー視点に立った仮説を立て、それに対応するアイデアを考え実装しても、やはり実際のところ、ユーザーごとに使い方や要望は異なります。例えばこれまでPOSレジを使っていた方が「Airレジ」に切り替えた場合と、電卓で精算・会計していた方が新規で「Airレジ」を導入する場合では、使い方や要望は全く違います。だからこそ、自らユーザーの元に足を運んで、生の声を聞くことが重要であり、それによって機能改善していくことができるのは、UXデザイナーとして大きなやりがい。今後、さらに多くの人が楽しく、イキイキ生活できるようなデザインを生み出していくことで、世界に通用するデザイナーになりたいと思っています。

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