リクルートグループALLのサービスを舞台にCRMを実施
ここでしか経験できない成長と充実感


CRMディレクター
S.A

1981年生まれ。大学院では政治経済学研究科で人口学をメインに研究。2007年、リクルートに入社。「タウンワーク」等の人材領域の広告営業や商品企画・Web集客を経験後「ポンパレ」のCRM担当に。現在はリクルートグループ全体のID/ポイント戦略推進プロジェクトにてCRMを担当。

Before

大学院では人口学を専攻し、女性の就労決定の要因分析を研究テーマにしていました。私が就職先としてリクルートを選んだのは、ビジネスの領域が広く、特定の領域だけではない幅広い知識を身につけることができそうと思ったからです。内定をもらっていた別の企業の方から「リクルートで学んでからうちに来ればいい」と言われたことで、社会人から見てもリクルートは学びの多い企業なのだということを確信し、入社を決めました。入社後、「タウンワーク」の営業や人材領域の商品企画、マーケティング等を経験、その後リクルートライフスタイル領域に移り「ポンパレ」担当として初めて本格的にCRMの業務と向き合うことになりました。事業の利益を上げるために施策を実践~リアルタイムで施策の結果を分析~次の戦略へつなげていくことを通じて、CRMの持つ面白さを実感しました。

Now

現在、リクルートグループが推進している「リクルートID・ポイント」戦略推進プロジェクトにおいて、リクルートグループ全体のCRMを担当しています。具体的には、リクルートグループの約40ものサービスを対象としたログインIDの共通化を推進しています。この共通化はリクルートグループALLのマーケティング基盤として必須なものなのですが、同じリクルートグループであってもサービスによってビジネスモデル、システム構造などが異なりますので、様々な課題が発生します。各サービスのビジネスモデルを理解した上で課題を整理し、各サービスの代表者やエンジニアと解決していく現在の業務は、特定の領域にとらわれない幅広い知識を身につけることのできる環境です。また、このプロジェクトの特徴は、そのスケール感と新規性だと考えています。それぞれのサービスのデータが集まってくるので、膨大なデータを活用した、グループ全体のCRMを立案することができます。このグループ全体のCRMはリクルートの中でもはじめてのチャレンジになりますので「これをすればいい」という答えがありません。データサイエンティストの方々に協力をいただきながら日々PDCAをまわし試行錯誤しています。時には仮説通りの結果が出ずに頭を抱えることもありますが、常に新しい発見の連続ですので、このチャレンジングな環境のなかで日々成長を感じることができます。学生時代にいただいた「リクルートで学んでからうちに来ればいい」という言葉に対する回答を、今の私がするならば「まだまだリクルートで学び取ることがあるので、まだまだリクルートにいたいです」という回答ですね。

Future

リクルートグループには誰もが知っているメジャーなサービスがたくさん存在する一方、そのサービスを運営しているリクルートの存在に気づいていないカスタマーも多いのが課題だと思っています。そこでリクルートIDや共通のポイントを利用できる仕組みを導入することによって、グループ内のサービスをシームレスに利用してもらいながら、リクルートのブランディングをアップさせていく。そのために自分や自分のチームが考えた施策やルール、運用体制等がグループ全体に展開され、目に見える形で相乗効果を生み出していくことができるのは、大きなやりがいですね。既にリクルートIDの基盤自体は構築されているので、そこから効果的なCRMを展開していくことによって既存サービスのみならず、国内外の他のサービスとの提携・統合も視野に入れつつ、さらに事業を拡大していくことが目標です。最終的には学び、仕事、住まい、結婚、旅行等の人生の様々なシーンにおいて、カスタマーをより豊かにするサービスにしていけたらと思っています。

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