~「この1年間に経験した」&「今年やってみたい」 学び事・習い事~  ケイコとマナブ 2015年度 人気おケイコランキング

資格・習い事

2016年02月25日

株式会社リクルートライフスタイル

株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)に設置された社会人の学び事・習い事(※)に関する調査機関である「ケイコとマナブ総研グループ」は、学び事・習い事事情を把握するため全国の働く男女を対象に「人気おケイコランキング」調査を毎年実施しており、本年度で12回目となります。このたび、2015年12月に実施したアンケート結果に基づいた「2015年度人気おケイコランキング」をご報告します。
※定期的に行う習い事や学習、1回完結レッスン、短期集中講座、通信教育を含む。

●調査開始以来はじめて、20~34歳女性で「ヨガ・ピラティス」が1位に。
●今後やってみたい学び事・習い事では回答者の半数近くが「英語」を挙げ、1位に。
●男性の学びは多様化傾向。女性に人気の習い事も多数上位にランクイン。

2015年度人気おケイコランキング~この1年間にやった学び事・習い事~(女性)

20~34歳女性では「ヨガ・ピラティス」が1位に。2004年度の調査開始以来初。
前年まで11年連続の1位だった「英語」が2位に後退。

1位となった「ヨガ・ピラティス」については、ホットヨガ・ピラティスの浸透やエアリアルヨガ・外ヨガなどの「進化系ヨガ」が登場し、コースの多様化、気軽に体験できる教室立地の拡大がカスタマーの意欲を受け止めたと考えられる。
趣味系では「お菓子」「ピアノ」「ベリーダンス」、仕事系では「簿記」「心理・カウンセリング」が順位を上げる一方、「医療」など就転職目的の人が多い学び事がランクを落としており、2015年は「将来」よりも「現在」に注目した学び事が選択されていたことがうかがわれる。

「学ぶ目的」では、現在の生活を充実させたり、今の仕事のスキルを上昇させたりといった、「現在の充実」につながる項目が上昇し、「将来に備える」「就職・転職」など将来の自分に投資する項目がダウンした。

「ケイコとマナブ総研グループ」では、経済環境の好転で日々の業務が忙しくなりストレス解消が求められた一方、将来の転職意向が小さくなったことが影響したのではないかと考察している。

2016年人気おケイコ予測~今後やってみたい学び事・習い事~(女性)

「やってみたい」は半数近くが「英語」で1位に。和の習い事にも注目。

今後やってみたい学び事・習い事では「英語」が根強い人気。同時に、「ヨガ・ピラティス」も前年の3位から2位に。また、2016年は「着付け」「日本料理・懐石料理」といった和の習い事、「メイク」「ファイナンシャルプランナー」「心理・カウンセリング」「中国語」といった習い事が順位を上げており、2016年には人気を集めると思われる。習い事にかける予算も上昇傾向にあり、今後金額の幅も広がりそうだ。

2015年度 人気おケイコランキング(男性)

男性では「英語」が1位に。ほかに「医療(看護・医療事務など)」「ピアノ」「お菓子」「ヨガ・ピラティス」など女性で人気のジャンルが上位にランクインした。また「中小企業診断士」 「ビジネススクール・MBA」も順位を上げた。男性の学びは「多様化」の傾向にあると考えられる。

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