ママの就業実態調査(2014)

出産・育児

2014年06月25日

株式会社リクルートライフスタイル

株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村吉弘)に設置された出産・育児に関する調査・研究機関「赤すぐ総研」(http://akasugu.fcart.jp/souken/)は、この度、0〜2歳のお子さんのいらっしゃる既婚女性を対象に、出産実態に関する調査を実施しました。その結果をお知らせいたします。

主な調査結果

【働き方の希望】             
出産前の仕事を続けたいという人は4割。一定期間休んだ後に、なんらかの就業形態で働く希望を持つ人が4割近く。専業主婦志向は2割強。
妻の就業意欲よりも、夫が妻に対して就業してほしいと思う割合のほうが高い。
 妊娠前に就業していた人のうち、以前の仕事を継続したいという人は4割であった。一定期間休んだ後に働く希望を持つ人は、派遣やアルバイト・パートとして復帰したいという人が33%、正社員として働きたい人(6%)を含めると4割近く。就業せずに専業主婦になりたいという人は2割強であった。
 □正社員・正職員では6割が出産前の仕事を継続したいと回答。契約社員や派遣、アルバイト・パートは、一度仕事を辞めた後に別の仕事で就業したいという意向を持つ人が多い。
 □夫は、妻に対して、「出産前の仕事を継続」してほしい人が56%、なんらかの形で就業してほしいと思っている割合が妻の意向(78%)を上回る84%。

【働き方の実態】
出産前の仕事を継続している人は3割。
出産後、6割は専業主婦となっているが、そのうち半数以上はいずれ復帰したいという希望を持っている。
 □出産前の仕事の継続意向(4割)に対して、実際に継続している人は3割。6割は仕事を辞めて専業主婦になっている。
 □正社員・正職員でも4割は仕事を辞めて専業主婦となっている。
 □ただし、現在専業主婦となった人のうち、51%はいずれ復帰したいという要望を持っている。

【育児休業取得状況】
妊娠前に就業していた人のうち、育休取得率は34%。
正社員・正職員では6割、契約社員・嘱託は21%の取得率。 

【保育サービスについて】
現在就業している人(育休中除く)の託児施設・保育サービスの利用率は74%。
妊娠可能かどうか検査を受けた人は13%。不妊治療を受けた人は1割。
正社員・正職員は36%が「私立認可保育所」、27%が「公立認可保育所」に預けている一方、パート・アルバイトは「定期的に預けている託児施設や保育サービスはない」が37%を占める。

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